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はじめに
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昨今、医療界において、様々な問題が起こっています。
医療費の増大、医療訴訟の増加、医療従事者の過労、医師の不足と偏在、医療難民、 地域医療の崩壊、終末期医療、移植・・・
最近では、マスコミで取り沙汰される事も多くなり、世間から注目されるようになりました。 それに伴って、社会から要求される事も多くなり、医療界独特の不透明さから、世間から槍玉に挙げられる事もしばしば見受けられます。
新聞、雑誌などに載る意見は、確かに医療問題の専門家かもしれませんが、 どこか的が外れており、実際に医療に携わるものとしては、現実味が無い意見が多いように思われます。
これは、ひとえに実地臨床に携わっていない方々の意見であるからと考えます。
医療の問題について、実地の臨床家は、もっと声を挙げなければ、今の医療は良くならないと思います。
そう考えこのブログを立ち上げました。
1人の医師である私の意見は小さいものですが、 実際に、患者さんの傍で、悩み、迷い、そして時に喜び、 それを励みに努力している実際の臨床家の意見として参考にしていただければと思います。
テーマ:医療と行政 - ジャンル:政治・経済
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